会社情報
会社概要
□会社名 株式会社小林製作所
□所在地 岐阜県関市池尻897番地5
□電話 0575-29-3181
□FAX 0575-29-3182
□代表取締役 小林 一彦
□資本金 1,000万円
□設立 平成元年7月
□事業内容 金型設計・製作・射出成形(プラスチック)
本社外観
沿革
1985年 |
個人事業主として開業 |
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1989年 |
有限会社小林製作所設立 |
1996年 |
水中ワイヤ放電加工機導入 VISI(CAD/CAM)導入 |
1997年 |
立形マシニングセンターGF8導入 |
2004年 |
SPACE-E(CAD/CAM)導入 |
2005年 |
工場増築 牧野NC高速マシニングv77導入 韓国へ金型手配スタート |
2006年 |
三菱NC放電EA12V導入 VISI(3D設計)導入 中国へ金型手配スタート |
2007年 |
株式会社に組織変更 平面研削盤導入 |
2008年 |
牧野NC高速マシニングV55導入 |
2009年 |
本社に、130tトライ用成形機導入 愛知県小牧市にて成形工場増設 岐阜県産業経済振興センター「改善アドバイザー派遣」依頼 |
2011年 |
成形工場を小牧より岐阜へ移転 |
2012年 |
ソディック製ワイヤ放電加工機、成形機M350C-DM導入 FBC上海2012(日中ものづくり商談会)出展 |
2013年 |
ALPHA製金型補修用レーザー溶接機 放電加工機導入 Sodick製MC430Lリニアモーターマシニングセンタ導入 中国上海に事務所設立 FBC上海2013(日中ものづくり商談会)出展 |
2014年 |
小林一彦社長就任 本社工場増築 旋盤、トヨタフォークリフト導入 FBC上海2014(日中ものづくり商談会)出展 |
2015年 |
金型用3次元CAD/CAM(VISI Machining3D)1台追加 射出成形機550t(東芝機械IS550GS-59A)導入 FBC上海2015(日中ものづくり商談会)出展 |
2016年 |
FBC上海2016(日中ものづくり商談会)出展 |
2017年 |
本社・成形工場移転 岐阜県関市池尻897番地5 にて移転 ・KEYENCE製 3次元測定機導入 ・Sodick製 高速細穴加工機導入 ・FBC上海2017(日中ものづくり商談会)出展 |
2018年 |
立形マシニングセンタ-導入 ワーク測定機導入 4.8ton天井式クレーン導入 |
2019年 |
230ton電動式射出成形機(耐摩耗スクリュー搭載)導入
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2020年 |
『清流の国ぎふ健康経営』宣言
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2021年 |
成形工場本社北に併設 10ton+5ton天井式クレーン導入 ダイスポッティングプレス導入 850ton電動式射出成形機(耐摩耗スクリュー搭載)導入 350ton電動式射出成形機(耐摩耗スクリュー搭載)導入 『健康経営優良法人2021 』認定取得 『事業継続力強化計画令和2年度』認定取得 『連携事業継続力強化計画』認定取得 |
2022年 |
『健康経営優良法人2022』認定取得 急加熱急冷却装置(ヒート&クール)導入 男性育児休暇を取得 |
2023年 |
生産管理システム導入 『健康経営優良法人2023』認定取得 『SDGsへの取り組み』宣言 牧野NC高速マシニングV99L導入 Sodick製AG80L導入 『国土強靭化貢献団体認証(レジリエンス認証)』取得 第3工場(金型メンテナンス用)増築 |
2024年 |
ダイスポッティングプレス DSP2000Me導入 |
サプライチェーン対策
お客様に安心していただける体制づくりの1つとして、大型金型製作の海外依存体制から地場の事業所と協力して『国内・社内での内製化』を進めています。
災害時用の防災用品備蓄
セコムAED設置(本社内)
中濃消防組合による救命講習
を全員受講
感染予防対策
インフルエンザ予防接種補助
マスクの備蓄、体調チェック